関空から直行便でサンフランシスコへ向かいます。

今回の西海岸出張では、シリコンバレーの視察、シアトルでの友人との会食、ボーイングの航空機工場見学、そして現地のフライトスクール訪問を予定しています。
僕は、定期的に環境を変えることを大切にしています。

同じ場所にいると、会う人も、入ってくる情報も、考え方も少しずつ固定されていく。日々の仕事を進めるうえでは慣れた環境も大事ですが、ずっと同じ場所にいると、自分の前提を疑う機会が減ってしまいます。
今回見たいのは、シリコンバレーの技術そのものだけではありません。
AIやスタートアップの動き、航空産業の現場、海外で学ぶ人たちの姿、そして日本から外に出たときに、自分の事業や働き方がどう見えるのかを確認したいと思っています。
航空留学では、PPL、つまりPrivate Pilot License(自家用操縦士免許)の取得も視野に入れています。
僕は飛行機が好きです。空を飛ぶことへの憧れがあるし、エアラインという世界にもずっと惹かれてきました。
空港に行くと、街と街、国と国がつながっている感覚があります。飛行機には、遠くへ行ける自由さがある。自分の行動範囲が一気に広がる感じがある。
PPLは、昔からあった航空への憧れを少しずつ自分の現実に近づけていく取り組みです。

今回の西海岸出張では、シリコンバレーやボーイングの航空機工場だけでなく、現地のフライトスクールも見てきます。航空を学ぶ環境に実際に触れて、自分が次に何を準備すべきかを確認してきます。
場所を変えると、普段なら見落としていることに気づくことがあります。
日本で当たり前だと思っていることも、アメリカに行くと違って見えるかもしれない。気候が違えば、服装も変わる。街の広がりも、人との距離感も、言葉の使い方も違う。
そういう違いは、頭で理解するだけではなく、潜在意識のレベルで自分の見方に影響してくるはずです。普段の判断、心地よいと感じる環境、自由の感じ方、人との話し方。事業だけに落とし込もうとすると、かえって見えるものを小さくしてしまう気がします。
まずは、現地で感じる違いをそのまま受け取ってきます。そのうえで、FunMakeやMarsLinkの事業、自分自身の学習、これからの働き方に少しずつ反映させていきます。

自分自身を更新し続けること。
今回の西海岸出張でも、それを一つずつ確認してきます。