年始に自分のテーマを考える時間は、毎年少し特別だ。
今年の自分は何を変えるべきか、何を手放すべきか。
僕がそこで大事だと思ったのは、大きな決意よりも、日々の小さな更新を続けることが自分を変えていきるということだった。
最初から全部整理できていたわけではない。動きながら考えて、あとから自分の優先順位が見えてきた部分もある。
その場で見えたもの
日々の出来事には、思っている以上に自分の癖が出る。何に反応するのか、何を後回しにするのか、どこで迷うのか。そこを見ると、次に変えるべきものが少し見える。
経営も個人の生活も、結局は小さな改善の継続だと感じる。
その場では、予定や移動、人との会話に引っ張られる。だから、後から見返して、何を変えるべきかを整理した。
同じ失敗を繰り返さないために、次は時間、道具、場所のどれを変えるかを先に決める。
日々の選び方に戻して考える
仕事も生活も完全には分けられない。人との会話、場所、時間の使い方が、少しずつ判断の質を作っていく。だから引っかかった点を雑に扱わない方がいい。
人との距離は、正しい話だけでは縮まらない。少し不器用でも、自分が何に迷い、何を大事にしたかが見える方が、関係は近くなる。
僕の場合、この出来事は、今の働き方や人との向き合い方を見直すきっかけになった。そこから自分の判断を更新できるなら、小さな経験にも十分に意味がある。
出来事を大きく見せる必要はない。何をしたか、何を学んだか、次に何を変えるかを書けば十分だ。
次に活かすこと
次は、まず自分が何に引っかかったのかを見る。そのうえで、時間の使い方、人との距離、道具の選び方を一つずつ変えていく。
この経験から僕が持ち帰ったのは、大きな決意よりも、日々の小さな更新を続けることが自分を変えていきるという実感だ。言葉にするとシンプルだけど、実際の現場では忘れやすい。
次は、気づいたことをその場の感情で終わらせず、仕組みや行動に落としていきたい。人との関係、働く場所、道具の選び方、身体の整え方。変えられるところはたくさんある。
もう一つ大事なのは、終わった後に一つだけ行動を変えることだ。翌日の予定、仕事の組み方、人と会う順番に反映して初めて意味が出る。
派手な変化ではないけど、予定の組み方、使う道具、人に会う順番を変えるだけで結果は変わる。ここはかなり現実的に見ている。
次は、この判断を仕事の進め方に反映させていく。