新規事業は既存法人のFunMakeではなく、新設法人を立ち上げることを決めました。これに伴い、法人設立に向けた骨子を決めて基本的な作業を今月中に行います。
新設法人について、資本力を考えて子会社化についても検討したが、資本政策上、新設法人でチャレンジした方が良いかと思い、現時点では独立した新設の法人設立することにした。
今月は定款の作成と商標の取得という基礎的な作業。
法人定款の作成
新しい事業を始める上で、まず取り組んだのが法人の検討です。
法人登記の前に決めるべき定款は、法人の運営方針や組織構造を規定する大切な書類です。いわば会社の憲法。どのような会社を作るのかを1週間かけて考えました。
以前のFunMakeを作った際には、自分自身にスタートアップのプレーヤーとしての経験が少なかったので、株主総会や株主、取締役等の機関設計についての理解が浅いまま進めましたが、7期もスタートアップを経営しているといろんな状況やリスクが手に取るようにわかり、理解が深まるにつれ、マニアックな定款が出来上がりました。お付き合いいただいた公証人の先生には感謝です。
本店について大阪にするか東京にするのか悩んだ。
しかし、最近、持ち前のチャレンジ精神で勇むだけではないなと思うこともあるので、あと数ヶ月は大阪で様子を見てみても良いかと考えています。

商標の取得
新しい事業のブランド価値を高めるために、商標の取得も並行して進めました。商標は、ブランドのアイデンティティを保護し、他者との差別化を図るための重要な資産です。そのために弁理士に年明け早々から相談。
申請書類のレビューで4万円。
今まではリスクヘッジ と 時間節約の意味を兼ねて何でも専門家に外注することをしていたが、節約できるところはした方が良いとコスト意識が芽生えている。そもそも私も行政書士でもあるので、法的な書類はそこそこ書けるのである。
ちなみに、話を商号に戻して、既存法人について類似商号でビジネスをしており、ドメインまで真似されていることが発覚。そちらについては、知的財産権の侵害と逸失利益が発生しているので、弁護士の先生と共同で法的な処置を実施中。
とまぁ、ブランド保護というのは大変重要なステップ。
新設の会社名は一緒にビジネスを展開する友人と決めた商号にしました。
早速、事業のストーリー踏まえてデザイナーさんがロゴを描いてくれたので、そちらについての意匠を譲渡してもらいました。
今後の展望
2025年1月は新設のスタートアップの基本設計を行い、2月には法人設立登記と事業計画、リリース用のサイト構築などを行っていきます。
これまでの経験を活かしながら、新たな価値を創出していきます。