成長のストーリーは場所に依拠するので引っ越しを検討している

去年から、僕は真剣に引っ越しを検討しています。
その話をしようと思います。

候補は東京、福岡、そして海外。まだ決断には至っていませんが、なぜこれほどまでに迷い、考え続けているのか、その理由は明確です。

目次

なぜ僕は「次なる挑戦の舞台」を探すのか

理由はシンプル。

日常が慣れで埋め尽くされると、僕たちは新しい刺激を求めなくなります。新しい着想も、新たなコミュニティへの挑戦も、知らず知らずのうちに遠ざかっていく。気づけば毎日が「自動運転」状態。それは一見安定しているように見えても、少なくとも僕にとっては、決してワクワクする生き方ではありません。

「自動運転」の毎日から脱却する

僕が人生で最も大切にしている価値観は、「生きている実感」です。

日々成長を肌で感じること。

未知の領域に果敢に挑戦すること。

まだ見ぬ仲間と出会い、共に高め合うこと。

新しい場所で、心が震えるような時間を持つこと。

そう考えると、僕にとって次のチャレンジの舞台を探すことは、ごく自然な流れでした。

パンデミック、そして再起の道のり

コロナ禍直前、2019年に僕は東京へと活動拠点を移しました。しかしパンデミックの到来により、2020年に一度大阪へと戻ることに。その後は、経営、組織、そして事業そのものの課題と真正面から向き合い、昨年の2025年、ようやく一つの区切りをつけることができました。

実は昨年、京都や東京への引っ越しを検討し、物件契約寸前まで進んでいました。それでも大阪に留まったのは、既存の契約、大切なコミュニティ、開発中のプロダクト、そして参加していたアクセラレーションプログラムを、何一つとして中途半端にせず、最後までやり切りたかったからです。未完了のまま次へ進むことは、僕の信条に反していました。

見えてきた「次のサイン」

そして2026年を迎え、改めて強く感じています。

「もう、次のタイミングが来たのだ」と。

東京か。福岡か。それとも海外か。

現時点では、どこが正解なのかは分かりません。

しかし、一つだけ確かなことがあります。

それは、どこに住むかは単なる住所ではなく、どんな自分でどんな環境で生きていくのかという自分自身の未来に対する意思決定そのものであるということです。

あなたへのメッセージ:その迷いは、成長の兆し

もし今、この記事を読んでいるあなたが、同じように人生の岐路に立ち、迷いを抱えているのなら、僕から伝えたいことがあります。

現状維持が決して悪いわけではありません。しかし、心のどこかで「このままでは終われない」「何かを変えたい」と強く感じているのなら、その漠然とした不安や迷いは、もしかしたら次なる挑戦への明確なサインかもしれません。

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