大阪駅うめきた2期が2024年9月に一部先行街開き

大阪駅北側で進む西日本最後のフロンティア「うめきた2期開発」。
ここは議員時代からとても注目している場所で、西日本経済を牽引する場所になると確信している。
そう思い、自分が起業した際にも、本店はグランフロントに決めた。
それが良かったのか、非常に良い流れで事業をスタートできた。

昨日うめきた2期の一部先行まちびらきが決まった。
先行街開きは、2024年9月。今から1年後。

うめきた2期旧梅田貨物駅跡地を中心とする大規模開発で三菱地所、オリックス不動産、積水ハウス、の9社が手がける。

25年春頃には、南街区賃貸棟を開業する、。その後、分譲マンション棟を完成させ27年春に全体開業する予定。

この分譲マンションは気になるところだ。

ホテルもヒルトンなどの新設ができ、レストラン、バーなどの供給も増えそう。

東京に拠点移転を考えるけれど、これだけドラスティックに変化する大阪の進化から目が離せず、悩ましい。

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