10月19日は、松井一郎とのドキュメンタリー撮影のために朝から準備を整え、合流後、伊丹空港から東京へ移動。東京では衆議院議員選挙の萩生田事務所と合流し、八王子駅前での街頭演説や小学校での桜井よしこさんとの演説会を撮影しました。羽田空港にてドキュメンタリー撮影を無事終え、飛行場での軽食と飲み物を楽しんだ後、フライトの遅延を経て無事に帰宅ました。帰阪後、21時から友人とバーで過ごしました。
責任を果たしつつ、達成感を味わいつつ充実した一日でした。
トピックと時系列での経験
- 朝の準備: 朝6時に起床し、昨夜のワインが残っていたため、サウナに入ることでリフレッシュ。カメラの選定と荷物のチェックを行い、撮影の準備を整える。
- 松井一郎との合流: 八尾にて松井一郎を迎え、一日ドキュメンタリー撮影をスタート。伊丹空港に到着。
- 東京での活動: 11時半に羽田空港に到着し、東京で萩生田事務所と合流。14時半には八王子駅前での街頭演説を撮影し、15時半からは小学校で桜井よしこさんと共に演説会に参加。
- リラックスと帰宅: 17時に飛行場で崎陽軒の弁当を食べる。フライトの遅延により帰宅が遅れるも、20時に帰宅し、20時半から友人とバーで過ごす。帰宅後、データをパソコンにバックアップし、23時には疲労感と共に就寝。
感じたことと価値観
- 緊張と達成感: 松井一郎のアテンドを行ったことに非常に緊張したが、無事に撮影を終えたことに達成感を感じた。
- プロフェッショナリズムの重要性: 大物人物のアテンド、ドキュメンタリー撮影という責任ある仕事において、準備と計画が成功の鍵であることを再確認。
- リラックスの必要性: 緊張感のある一日を乗り越えた後、ラウンジでの休息やバーでの時間が心身のリフレッシュに役立った。
明日以降に活かすこと
- 柔軟な対応力: 予期せぬフライトの遅延にも柔軟に対応できるよう、スケジュール管理や時間の余裕を持つことの重要性を認識。
- Bロールの工夫: 今後の撮影において、より効果的なBロールを作成するために、事前に構図やストーリーを考慮した準備を行う。
- 健康管理: ワインの影響を考慮し、今後は前日のアルコールには注意を払う必要があると感じた。
